【公式サポーターが解説】TMHC(東京モンズヒルズクラブ)【持ってるだけで資産が増えるNFT⁉️】

仮想通貨

何そのパワーワード(΄◉◞౪◟◉`)

持ってるだけで資産が増えるってほんとなの⁉️(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

うん✨

TMHCという日本発のNFTプロジェクトが2023年に3月までに実現させることを予定していて、モンズNFT1体保有ごとに、9.48枚のコインが報酬として貰える仕組みになっているんだよ🌟

NFTを保有してるだけで報酬が貰えるなんて、その報酬で資産が増えてくってこと?

もちろんそれもそうだけど、それだけじゃないよ🌟
今後展開予定のゲーム(メタバース)やアパレル、他のプロジェクトとのコラボや取り込みなどを通してNFT自体の資産価値を上昇させることを目的として動いているプロジェクトなんだよ😊

そのためには今後発行/上場予定のコインの価値を維持・上昇させることができるかがポイントになるよね。

実際にどんな仕組みでプロジェクトが動いていくのか、報酬として貰えるコインの価値をどのように上げていくのかなど、直近発表されたロードマップを解説していくね!

\\「Tokyo Mongz Hills Club」を知らないよ!という方はまずはこちらをCHECK🐒✨//

「Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)」とは【国内最大級NFTプロジェクト】
Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)は、日本国内におけるPFP事業の第一弾としてリリースされたNFTプロジェクトです。1万年に1度、1万個の実をつけると言われる伝説の桃の実を食べ進化した”Mongz(モンズ)”たち。

Tokyo Mongz Hills Clubユニバースティザー(Tokyo Mongz Hills Club Universe Teaser)
出所:Tokyo Mongz Hills Club Official
✍️この記事を読むと分かること
・TMHC(東京モンズヒルズクラブ)が2023年に予定しているロードマップの内容が分かる
・「TMHC Universe」の概要が分かる
・TMHC経済圏となるEco-System(生態系)が分かる
・「持ってるだけで資産が増えるNFT」のキモとなる『コインの発行/上場』の概要が分かる
・今からTMHC(東京モンズヒルズクラブ)のNFTを購入する方法が分かる

2023年 ロードマップ

出所:[Tokyo Mongz Hills Club] 大会議(20221217)
〈TMHCの2023年注目すべきロードマップは4つ〉
✅コインの発行/上場
→TMHC Universeとして生態系(経済圏)をつくる&リワード(報酬)と&ステーキングの開始
✅MOMO NFTの発行
→リワードをBOOST(増やして増殖)させる効果を発揮
✅INU NFTの発行
→ゲームと連携
✅KIJI NFTの発行
→アパレルと連携

早速、順番に説明していくね!

TMHC経済圏「TMHC Universe」の概要(Eco-System)

「TMHC Universe」とは

デジタル領域(メタバース)とリアルを繋げるプロジェクトとして、日本で唯一無二のプロジェクトを目指していることから、「TMHC Universe」と表現しています。

「ただ持っているだけで資産価値が上がるというNFT」をコンセプトの一つにしているのがTMHCというプロジェクトの特徴です。

ただそれだけにとどまらず、
TMHCの生態系を築いて、日本を代表するDAOを目指しており、そのために中央集権組織による運営の信頼性とホルダーの意見を反映して運営可能なDAOの良さを生かせるプロジェクトとして現在動いています。

「メタバースとリアルを繋げる」に関して具体的にどのように実現していくのかについては、モンズというジェネシスを基盤として、ゲーム(メタバース)のローンチ、ECサイトでのアパレル展開やブランド化、他プロジェクトとのコラボや取り込みを行うことが具体例としてロードマップで発表されています。

コインの発行

当初、

モンズコイン自体を単体で直接上場させる構想だったけど、「TMHC Universe」という経済圏(生態系)を成り立たせるためにこれまでよりも拡張させたバージョンとして「MUC(モンズユニバースコイン)」を上場する構想にバージョンアップしたんだよ🌟

どうバージョンアップしたの?

「MUC」を基軸通貨として中央集権型(CEX)取引所で上場させて、それとは別でTMHC経済圏で「1:1」で交換可能な「MZC」、「1:0.5」で交換可能な「INC」「KIC」という用途別でコインを連携(マルチDEX)できるようにバージョンアップさせているんだよ。

こうすることで、NFTベースCOINプロジェクト最大のリスクとなる『COINの流動性問題(インフレーション&デフレーション)』に対処しやすくさせることが目的なんだよ🌟

MZCとMUCの価値が1:1だから、MZCを上場するよりもMUCを上場させる方がいろんな世界観を拡張できるし、MZCを上場させることと一緒ってことかぁ💡

とはいえ、
コインの発行においては、ただ発行して上場されればうまくいくというものではありません。

発行/上場後にいかに価値を上昇させることができるかが重要になってきます。

コインの価値をいかに保つか、そしていかに価値を上昇させるかの過程で特に重要なポイントになるのが次の2点だといわれています。

✅流動性の確保
✅供給と消費のバランス

先日行われた大会議で、この2点をより上手にコントロールするために、今回のバージョンアップしたコイン発行の構想が効果的になってくるとプロジェクトファウンダーより説明がありました。

TMHCの概念を持っていろんな世界観を拡張しつつ、中心からコントロール可能な「MUC(モンズユニバースコイン)」。
このMUCを中心としてMZC、INC、KICと複数のコインを連動させることで、プロジェクトで流動性を補い合えることが有効となるという構想のようです。

さらに他のプロジェクトも取り込んで(巻き込んで)展開していきたいという意図もあるようでした。

いろんな世界観を拡張できるようにしたいという目的があってこのような形になったのだと考えられます。

コイン上場のタイミングは、取引所との調整や市況を見極めて行う必要があるから時期を早めたり遅めたりする可能性があるよ。

ただ、
NFTの保有数に応じて報酬が発生する「MZC」については、約束通り2023年1Q(1月〜3月)にリワード&ステーキングできるようにしてくれるみたいだよ🌟

先に報酬の獲得やステーキングが可能になって、上場したらすぐに使用できるような展開になるってことだね!

ちなみに、

当初予定していた『モンズコイン単体での発行/上場』を、『MUC』を基軸通貨として発行/上場を行い、モンズコインはMUCの内数になる』ことで、報酬として貰える予定のコインの価値は下がったりしてないの?

むしろ当初の計画より価値が高まっていると考えてOKだと言えるよ👍

その理由についてはこの図が分かりやすいよ!

〈リワード(報酬)として貰えるコイン〉
変更前:モンズNFT1体につき10年間 4.11MZC/Day
(10年間毎日モンズNFT1体につき4.11MZC貰える)

変更後:モンズNFT1体につき7年間 9.48MZC/Day
(7年間毎日モンズNFT1体につき9.48MZC貰える)

さらに、

このリワードをBOOST(リワードを増やして上乗せ)させる役割を持つNFTがミント予定なんだよ(ृ˙꒳˙ ृ🍑)

ミントの時期は2023年2Q予定になっていて、「MOMO」というNFTだよ🌟

最もBOOST効果の高いMOMO「UR」を手に入れれば、モンズNFTをただ保有しているだけで貰えるリワードが+300%上乗せで報酬が貰えるようになるから、ブースト効果のある「MOMO NFT」をミントする恩恵は大きそうだね🤔

ちなみに、このブースト効果のある「MOMO NFT」は、モンズNFT1体あたり最大4つのMOMO NFTとチーム構成・ステーキング構成が可能みたいだよ。

仮に、MOMO「UR」4つでチーム編成したら最大1,200%での報酬の受け取りが可能になりそう🌟

なるほどー!

貰える報酬にも直結するしこれは欲しいぃぃ(΄◉◞౪◟◉`)✨

「N」「R」「SR」はETHで買えるけど、「UR」はMZCじゃないと買えないから、モンズNFTで貰った報酬で購入することになりそうだね🤔

最もBOOST効果の高いMOMO「UR」を手に入れるには、MOMO NFTのミントまでに、MZCを15,000枚貯める必要がありそうです。

つまり、必然的にモンズNFTの保有数が多い方がレアリティの高いMOMO「UR」を手に入れることができるということです。

MOMO「UR」を手に入れる手段として、WL(AL)など優先購入権などがあれば、モンズNFTの保有数が少なくても手に入れられる可能性が出てきますがこの辺りは今のところアナウンスはないので不明です。

ちなみに、
リワードで貰ったMZCで最もBOOST効果の高いMOMO「UR」を手に入れるため、15,000MZC報酬を獲得するのに必要な日数とモンズNFTを見積もってみたいと思います。

まず、MZC発行が2023年3月です。
そして MOMO NFT発行が2023年4月。
モンズNFT1体あたり、1日で貰える報酬は9.486MZC。
報酬発生からMOMO NFT発行まで1ヶ月だった場合、31日間分の報酬が貯まる計算になります。
9.486MZC×31日=約294枚(モンズNFT1体あたりの獲得枚数)
15,000のURを手に入れるには 15,000÷294=51.02 ⇒52体のモンズNFT保有者は手に入れることが確約されそうです。

モンズNFT1体で約0.2ETH(約3万円)だから、3万×52体=156万円
数体のみの保有者目線、または今後の新規参入を検討者目線としては、156万円分のモンズNFTを今から手に入れるのは難しいので他にも手に入れることのできる手段があったら嬉しいなという感じです。

最もBOOST効果の高いMOMO「UR」は供給が100体しかなくて、BOOST効果は300%と高いからプロジェクトがうまくいったら夢がある恩恵を生み出してくれそう😳!。

TMHC経済圏「TMHC Universe」でのコインの使用例

出所:[Tokyo Mongz Hills Club] 大会議(20221217)
✅GAMEのローンチ
✅アパレル展開

ジェネシスを中心として、ゲームのローンチ(メタバース)とアパレル展開で世界観や市場を拡張していく3本柱戦略になっているんだよ🌟

INU NFT & TDG GAME

出所:[Tokyo Mongz Hills Club] 大会議(20221217)

アパレル展開

出所:[Tokyo Mongz Hills Club] 大会議(20221217)

ゲームの詳細やアパレル展開の詳細はまだ詳しいことはわからないけど、プロジェクト運営者がもともとゲームを専門にしているというバックグラウンドがあるから期待できそう😆

超ざっくりだけど、こんな感じで理解したよ(ृ˙꒳˙ ृ🍑)

モンズNFT保有で毎日報酬が貰えてコインが増える(MZC)
ゲームでコイン稼げる(INC)
アパレル販売(NFTと実物服のセット販売)でコイン獲得(KIC)
アパレルはデザインすることでコイン獲得とかできるようにしても面白そう✨

今からTMHCのモンズNFTを購入するには?

公式セールでの販売が終了しているため、今からTMHCのモンズNFTを手に入れるには、二次流通市場(OpenSea)で購入することになります。

今後、『コインの発行/上場』に向けてNFTの価値上昇が見込めるため、保有を検討している場合は早い段階で手に入れることをオススメします🌟

STEP1:仮想通貨取引所でETH(イーサリアム)を購入→コインチェック 又は GMOコインがオススメ
STEP2:メタマスクというデジタルウォレットを作成
STEP3:メタマスクにETH(イーサリアム)を送金
STEP4:NFTマーケットプレイスのOpeseaでアカウントを作成
STEP5:OpenSeaでTMHC(東京モンズヒルズクラブ)のNFTを購入

こちらの購入の流れSTEP1〜STEP5については、別記事にて解説したいと思います。

記事が完成したらリンクをはっておきますね!!

まとめ

コインの発行/上場モンズNFT1体につき7年間 9.48MZC/Day
(7年間毎日モンズNFT1体につき9.48MZC貰える)
✅MOMO NFTの発行
→N(ノーマル)、R(レア)、SR(スーパーレア)、UR(ウルトラレア)の4種類がある。
最もBOOST効果の高いMOMO「UR」を手に入れれば、モンズNFTをただ保有しているだけで貰えるリワードが+300%上乗せで報酬が貰えるようになり、ブースト効果のある「MOMO NFT」をミントする恩恵は大きそう。
「MOMO NFT」は、モンズNFT1体あたり最大4つのMOMO NFTとチーム構成・ステーキング構成が可能。
仮に、MOMO「UR」4つでチーム編成したら最大1,200%での報酬の受け取りが可能になりそう。
✅INU NFTの発行
→ゲームでコインが稼げる(ゲームバランスに影響のないレベルのBenefit)。
NFTを保有していないユーザーもプレイ可能。
✅KIJI NFTの発行
→アパレル販売(NFTと実物服のセット販売)でコイン獲得(KIC)
アパレルはデザインすることでコイン獲得とかできるようにしても面白そう。

現在、ほとんどの仮想通貨が下落・低迷期でクリプト市場全体が冬の時代という感じですよね。
既に仮想通貨市場に参入している人達からするともどかしくて早く駆け抜けて欲しい時期ですが、まだ参入できていない人達にとっては、割安で仮想通貨やNFTが購入できるチャンスの時期であるとも考えられます。

株式市場に暴落・バブルという波があるのと同様に、仮想通貨市場にも波があるからです。

仮想通貨やNFTなどのクリプト資産についてはまだまだ歴史が浅く、その新しい概念や技術、文化をうまく乗りこなせる国も企業も個人もほとんどいないのが現状です。

確かに今ある仮想通貨のほとんど、NFTプロジェクトのほとんどが淘汰されていく可能性が高いと思います。

ただ、ブロックチェーンという技術は今後なくなることはないと思います。
なにしろ、インターネットが開発されたインパクトと同等の技術ですから。

その「ブロックチェーンという技術を用いた何か」が、遅かれ早かれ今後どこかの時点で台頭し始め、急激に世の中に浸透していくのだと思います。

「ブロックチェーンという技術を用いた何か」になるべく早い段階で触れてみること自体が、今後自分自身の資産になる(少なくとも貴重な経験になる)のではないかと私は思います。

なんでもそうですが世の中に浸透しきった後に参加しても先行者利益は取れません。

ある程度の技術力と組織力、そして実績を持った組織が、
デジタル領域(メタバース)とリアルを繋げる日本で唯一のプロジェクトとなることを目標に掲げてその分野で実績を上げようとチャレンジしています。

面白そうなので私は参加してみました。

今のところ参加してみた感想としては、NFT自体のクオリティも世界観の作り込みもクオリティが高く、その点に関してはとっても満足しています。

個人的にはゲームのローンチとコインの発行/上場の部分がどうなっていくのか楽しみに感じています。

あとはプロジェクトの「認知度アップ」が進めばもっともっと人気が出るんじゃないかなと思っております。

海外にも進出を予定していて、そのルートも持っているプロジェクトなので引き続き今後の進捗と認知度アップに期待していきたいと思います!!

\\2023年1月のプロジェクト進捗まとめはこちら↓🐒✨//

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\\「Tokyo Mongz Hills Club」公式HPはこちら↓🐒✨//

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\\「Tokyo Mongz Hills Club」についてもっと知りたい方はこちら↓🐒✨//

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