ん？
なんて読むのだ(΄◉◞౪◟◉｀)？
「TMAs」をなんと読むのか・・・これはまだ決まってないんだって😳
この2023年3月に販売予定の「TheMafiaAnimals Soldiers(TMAs)」は、元となるコレクションであるTheMafiaAnimals（TMA）から、ジェネラティブNFTコレクションとしてリリースされるということで注目されているんだよ🌟
ちなみに、元となる方のTMAの読み方は「ティーマ」って読むみたいだよ😊
今回販売される「TMAs（読み方未決定）」は、元となる「TMA（ティーマ）」というコレクションから派生したコレクションてこと？
それぞれどんなコレクションなの？？
元となる「TheMafiaAnimals（TMA）」は、
「マフィア × 動物」をテーマにしたNFTアートコレクションで、全て手書きでつくられていて世界で1点しかないNFTアートなんだよ🌟
TheMafiaAnimals（TMA）には、2023年1月現在で#1～#44までの幹部が存在していているんだよ。
その幹部達を、NFTの世界でもうひとつの姿としてあらわしたのがこの動物の姿をしたマフィア（幹部達の肖像画）という世界観なんだって！
どういう世界観なのか気になる(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
私も気になって色々調べてみたからなるべく分かりやすく解説していくね！
✍️この記事を読むと分かること ✅TheMafiaAnimals（TMA）がどんなNFTプロジェクトなのかが分かる ✅TheMafiaAnimals（TMA）のジェネラティブNFTコレクションとして販売される「TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs）」の特徴や将来性が分かる ✅TMAsのAL/WL（優先購入権）の入手方法が分かる
TheMafiaAnimals（TMA）とは
TheMafiaAnimals（TMA）を運営しているのは？
ファウンダーは、
日本を代表するNFTプロジェクトであるCNPを作り上げた、Rii2さん(@rii2_4)というクリエイターさんです。
さらに、マーケティング担当としてイケハヤさん（@IHayato）がついています。
国内のジェネラティブコレクションで代表的なものとして「Crypto Ninja Partners（CNP）」が挙げられます。
CNPの作品総数は22,222点でtotal volumeは1900ETH（2022年7月時点）と、日本トップクラスの人気のコレクションとして有名なんです✨
なんとこのCNPのコレクションのベースデザインを担当しているのが、Rii2さん(@rii2_4)なんです！！
CNPなら知ってる！
今この地合いの悪い暗号資産の冬の時代でも、CNPの勢いは他を圧倒しているもんね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
TheMafiaAnimals（TMA）ってどんなNFTプロジェクトなの？
TheMafiaAnimals（TMA）は、PFP NFTというジャンルのNFTアートです。
PFPというのは、
「Profile Photo」or「Profile Picture」の略で、NFT界隈ではSNSプロフィールに使用するNFTアイコン（画像）を指します。
PFPのNFTアートでは、通常、ジェネラティブNFTというコンピューターによって自動生成されたアートをNFT化したものが多いのですが、TMAのPFP NFTは、「動物×マフィア」をテーマにして1点ずつモチーフの動物が違い、全て手書きで世界で1点しかないNFTアートであるというのが特徴です。
ジェネラティブNFTとは何かというと、コンピューターによって自動生成されたアートをNFT化したもののことを言うよ。
アルゴリズムを使ってアイデア、形、フォーム、色、パターンを生成していくんだけど、いくつかのパーツ（体、顔、服、髪、アクセサリー等）をあらかじめ用意しておいて、それをコンピュターがランダムに組み合わせてつくっていく仕組みなんだよ。
これによって、ひとつとして同じものがないオリジナルのNFTが作成される仕組みになっているよ🌟
PFPのNFTアートでは、ジェネラティブNFTが一般的であるのに対して、TMAでは全て手書きでつくられているというのが特徴なんだね！
ひとつひとつのキャラクターが拘って全て手書きでデザインされているから一般的なジェネラティブNFTのPFPとは違った魅力があるね(ृ˙꒳˙ ृ🍑)
冒頭でも触れましたが、
TheMafiaAnimals（TMA）は、「マフィア × 動物」をテーマにしたNFTアートコレクションで、全て手書きでつくられていて世界で1点しかないNFTアートになっています。
TheMafiaAnimals（TMA）には、2023年1月現在で#1～#45までの幹部が存在していているようです。
その幹部達を、TMAという世界観でのアバターとして、もうひとつの姿としてあらわしたのがこの動物の姿をしたマフィア（幹部達の肖像画）なのだそう。
TMAのNFTは2023年1月現在だと44点存在していて、total volume（コレクション内で発生した取引量の合計）は125ETH（約2,500万円）となっています。
2023年1月現在のfloor priceが約23ETHと、一点一点が高額で取引されているコレクションです（OpenSea参照）。
「TheMafiaAnimals（TMA）」の OpenSea の状況はこんな感じ🌟
そんな凄いプロジェクトから派生してリリースされるのが、「TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs）」というジェネラティブNFTプロジェクトなんだね(๑°ㅁ°๑)✧
そうだね✨
じゃあ、次は「TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs）」について見ていこう👍
「TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs）」とは？特徴や将来性は？
| コレクション名 | TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs） |
| 販売日 | 2023年3月30日（マフィアの日） |
| 販売個数 | 未定 |
| 販売価格 | 未定 ※未定だけど、多分数百円単位の低価格ではないかと言われている。 |
| ファウンダー | Rii2さん(@rii2_4) |
| マーケティング | イケハヤさん（@IHayato） |
2022年12月に、正式名称と販売日が決定したんだよ😊
TheMafiaAnimals（TMA）のジェネラティブNFTコレクションとして販売されるのが「TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs）」なんだよね🌟
TMAのジェネラティブNFTコレクションとして販売されるのがTMAsなので、やはりファウンダーは、日本のNFTプロジェクトトップに君臨しているCNPを作り上げたRii2さん(@rii2_4)というクリエイターさんです。
同様に、マーケティング担当としてイケハヤさんがついています。
このお二方だけでも凄いのに、NFT界を代表するプログラマーの方や、エンジニアの方もチームメンバーとなっています。
NFT界のトップが集まってチームが結成されているので、次に来るNFTはTMAsと言われ期待値が高いです。
〈特徴・将来性〉 ✅ゲーム性あり・・・ステーキングで溜まるポイントを使って装備を装着していく事で見た目が変化する、昇格システム ✅ジェネラティブNFT（アルゴリズムによるNFT生成・海外で主流）・・・プロジェクトの規模感が大きくなる（NFT総数をある程度広げることで市場規模の拡大が視野に入る）
特徴1：ゲーム性がある
ステーキングをすることで溜まるポイントを使って、装備を装着していく事でNFTの見た目が変化してアップグレードしていく昇格システムがあるみたい✨
現在開発段階のため、まだ詳しい詳細ははっきりと分からないけど、どんなNFT
になるのかVoicyでお話しされていたよ🌟
特徴2：ジェネラティブNFT（アルゴリズムによるNFT生成・海外で主流）
現状TMAは、
全て手書きでつくられていてそれぞれ世界で1点しかない唯一無二のNFTアートで、44点しか存在しません。
プロジェクトの思想や世界観を確立しコミュニティの基盤を築いているため、次のステージとして規模感を出していくフェーズと解釈しています。
NFT総数をある程度広げることで市場規模の拡大が視野に入り、海外勢の参入も期待できるため、盛り上がりに期待できます。
＼＼「TheMafiaAnimals」公式HPはこちら↓／／
TMAsのAL（優先購入権）の入手方法
どうやって購入するの？
購入希望者が多いし、幹部を目指している人も沢山いるからすぐに購入することは難しいんだって。
そのため、TMAsのNFT購入を検討している場合は、AL（アローリストという優先購入権）を手に入れる必要があるよ🌟
「TMAs」のAL（優先購入権）の入手方法は3つ
✅「ネーミングコンテスト」に応募してALを獲得する 2022/11/12〜/11/26 21時締切（終了）
✅TMAのファンアートを描いてALを獲得する 2022/11/23〜12/22 21時締切（終了）
✅「動物園toミント」に参加してALを獲得する 2023/1/1〜2/28 23:59迄（開催中）
「ネーミングコンテスト」に応募してALを獲得する
応募期間が2022/11/12〜2022/11/26 21時までとなっており、すでに実施が終了しているため今からの利用は不可。
こちらは、上位5名に入る or 抽選枠1名に当選してALを獲得する方法でした。
TMAのファンアートを描いてALを獲得する
応募期間が2022/11/23〜2022/12/22 21時までとなっており、すでに実施が終了しているため今からの利用は不可。
こちらは、TMAsのファンアートを描いてTwitterで投稿し、投票で上位30名に入ればALを獲得できる方法でした。
「動物園toミント」に参加してALを獲得する
エントリー期間は、2023/1/1〜2/28 23:59までとなっており、2023年1月現在ALを獲得するならこちらの企画にエントリーする必要があります。
企画に参加してALを獲得するには、
「企画が指定する場所に行き、指定されたポーズで写真を撮る」必要があるよ🌟
手順があるから詳しく説明していくね！
〈「動物園toミント」に参加してALを獲得する手順 〉 ❶対象の施設（動物園）に行く ❷対象の施設で2種類の写真を撮る ❸❷で撮影した2種類の写真を、指定のタグをつけてTwitterでツイートする ❹Discordに参加してロール取得の作業を行う ❺Discordにてツイートのリンクを投稿する
手順❶：対象の施設（動物園）に行く
企画が指定する対象の施設は、動物園・牧場・アニマルカフェです。
※鳥類、爬虫類のみが飼育されている施設(花鳥園、フクロウカフェなど) は対象外となるため注意です。対象外となる理由はTMAsのアニマルとして登場する予定がなく、TMAとの親和性が低いためとのことです。
水族館やペットショップ、自宅や知人のペットは対象外となるため注意です。
手順❷：対象の施設で2種類の写真を撮る
写真を撮る際は、必ず同じ人物が同じ服を着た状態で撮影するという指定があります。
2種類の写真のうち、一枚は【施設の看板と一緒に写真を撮影】します。
もう一枚は、【施設内の動物と一緒に「ローマ字のTの文字を体現したポーズ」で写真を撮影】します。
いずれも顔は編集で隠してOKです。
一人で（単独で）撮影する場合は、下記の写真のように片手でTポーズを作り（「T」を表現できていればOK。）、動物が写真に一緒に写るように撮影します。
手順❸：❷で撮影した2種類の写真を、指定のタグをつけてTwitterでツイートする
#TMAs #TheMafiaAnimals #動物園tomint
上記のハッシュタグをつけてTwitterで投稿します。
こんな感じで投稿されているよ🌟
手順4：Discordに参加してロール取得の作業を行う
「The Mafia Animals Family」のDiscordに参加します。
Discord内の「wallet-submission」 にてウォレットを接続し、 「wallet-submitted」 ロールを取得します。
下のリンクからDiscordに参加できるよ👍
＼＼「TheMafiaAnimals」公式Discordはこちら↓／／
手順5：Discordにてツイートのリンクを投稿する
Discord内の「#動物園-to-mint-投稿」 チャンネルにツイートリンクを投稿します。
以上の手順で完了だよ✨
これで1人1枚ALの優先購入権を獲得できるよ👍
思い出作りまで出来ちゃう企画で面白そう(ृ˙꒳˙ ृ🍑)
うさぴも参加してALをGETしちゃお💖
AL付与の企画参加にあたって、注意事項もあるから確認してね🌟
以下の項目に当てはまる場合は、AL付与の対象外となる可能性が非常に高いよ。
・新規アカウント
・RTばかりの抽選用アカウントと疑われるもの
・NFT活動をしている履歴のないもの
・誹謗中傷が見受けられるアカウント
・他のNFTプロジェクトに対してリスペクトがないアカウント
・その他運営判断
上記に該当してしまうと企画に参加したのに不認可となり、AL付与の対象外となっても連絡はされないから注意してね！
※詳細はTMAs AL get企画【動物園 to mint】 /「TheMafiaAnimals Family」公式Discord
にて要確認。
まとめ
✅TheMafiaAnimals（TMA）のジェネラティブNFTコレクションとして販売されるのが「TheMafiaAnimals Soldiers（TMAs）」。 →既に人気で購入するのが難しいNFTである「TMA」から派生するプロジェクトであるため、注目度が高い。 ✅TMAsの運営陣は、日本のNFT界の人気プロジェクトをつくりあげた強者揃い。 →TMAsは、NFT界のトップが集まってチームが結成されていることも相まって、関心を集める続ける可能性が高く期待値が高い。 ✅2023年1月現在「TMAs」のAL（優先購入権）を入手するには、「動物園toミント」に参加してALを獲得する。※2023/1/1〜2/28 23:59迄（開催中）
TMAもTMAsも、
作り手やプロジェクトが持つ思想や世界観がしっかりしているからか、ホルダーとしてコミュニティに参加してプロジェクトを応援するにあたり、応援しやすい＆世界観の共有を通してコミュニティとしての一体感を得やすそうだなぁと感じました。
だから、その思想や世界観に共感したり刺さる人が多く集まり、かつ自然と広がっていくんだろうなと感じます。
なおかつ、ワクワク感も提供してくれるので、「参加してみたい（ホルダーになりたい）😊」と興味を持つ人は多いんじゃないかなと思います。
実際私も、
「動物園toミント」という思い出作りが出来ちゃう企画に参加してALをGETという、楽しそうな企画に釣られましたw
また、企画が社会的意義を付加していて面白いなと思いました。
思惑通り、まんまとNFTに対する愛着もますます湧いちゃいそうです😆
ミントするまで労力がかかるという考え方もありますが、その分愛着が湧くということもあってただ販売されたものをミントして終わりじゃないところがいいですよね。
企画に参加してALが貰えたらまた報告していきたいと思います👍
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