2020年8月より積立NISAを始めて、9ヶ月が経過しました。
①「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」:20,000円
②「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」:13,000円
①を2020年8月より9ヶ月、②を2020年11月より6ヶ月積み立てた結果、
評価額として296,270円になりました。
前月までの含み益が+21,767円、パーセンテージにすると+9.67%でしたので、
今月の含み益+38,254円、パーセンテージにすると+14.83%と、
大幅に伸びてくれています。
■個別株投資【SBIネオモバイル証券】
①三井住友フィナンシャルグループ【8316】
株式数:10株 評価額:38,360円 評価損益:+2,980円
(前月の評価額:42,150円 評価損益:+6,770円)
②ANAホールディングス【9202】
株式数:10株 評価額:24,785円 評価損益:△405円
(前月の評価額:25,635円 評価損益:+445円)
③マクロミル【3978】
株式数:10株 評価額:8,530円 評価損益:△50円
(前月の評価額:9,440円 評価損益:+860円)
④日本航空【9201】
株式数:5株 評価額:11,495円 評価損益:△1,075円
(前月の評価額:12,295円 評価損益:△275円)
あいかわず、長期保有目的の積立NISAは安定して伸びていますが、
短期〜中期投資で保有している個別株の売買のタイミングを図れず
苦戦中です。
まだまだ勉強と実践が必要です。。
それから先月からは米個別株も始めました!
■米個別株
①オクタ A(OKTA)
株式数:1株 評価額:30,824円 評価損益:+6,465円
②ロイヤルティ ファーマ A(RPRX)
株式数:5株 評価額:24,327円 評価損益:△573円
③ズーム ビデオ コミュニケーションズ(ZM)
株式数:1株 評価額:36,323円 評価損益:+72円
やっぱりアメリカ株が優秀。
日本株は先月よりも含み益を減らしてしいました。。
日本株はなんか掴みどころがなくて私には少し難しく感じています。
金融資産の資産配分として、
株の配分をもっと増やしたいと考えているので
勉強と実践を積み重ねて試行錯誤していきたいと思います!
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