Coincheckの口座開設が完了し、 Coincheckの口座に入金が済んだら、いよいよビットコインが購入できます🥰
今回の記事では、
Coincheckでビットコインを購入する方法についてスクショを使って分かりやすく説明していきます✨
Coincheckでは、
最低 500円からビットコインを買えるので、お試しで気軽に購入できるのでオススメです。
あの時買っていれば…
と後悔せずに済むよう、まずは少額でもいいので今からでもビットコインを購入しておくとあなたの将来の資産を大きく増やすことができるはずです✨
✍️今回の記事はこんな方にオススメです ・ Coincheckでのビットコインの購入方法が知りたい ・販売所方式と取引所方式の違いが知りたい
Coincheckでビットコインを購入する方法は2つ
①【販売所方式】
スマホアプリでトレード。スマホでできて簡単で手間いらずだけどスプレッドあり。
②【取引所方式】
PCで板取引でトレード。スプレッドが無く手数料がかからないけど、PCブラウザでログインして板取引を行う必要があり、少しだけ手間がかかる。
①【販売所方式】とは・・・販売所を相手に仮想通貨を売買する方法 交換業者である販売所が保有している仮想通貨を提示価格で購入または売却。 スプレッドという手数料による価格差があり、FXと同じ方式。 販売所方式では、交換業者が仮想通貨市場と顧客の仲介役として間に入って取引を成立させるため、スプレッド(手数料)として売値と買値が1~5%ほど多めに設定されます。 購入・売却時にスプレッド(手数料)が上乗せされるため、②の取引所方式と比べてコストがかかる。 ②【取引所方式】とは・・・ユーザー同士で仮想通貨を売買する方法 交換業者に口座開設しているユーザー同士での取引。板があり株取引と同じ方式。 ビットコインを特定の価格で「買いたいトレーダー」と「売りたいトレーダー」が揃うことで取引が成立する。 例えば、「300万円で買いたい人」と「300万円で売りたい人」がいる場合、その取引が成立するということ。 販売所方式と異なり、スプレッド(手数料)が発生しない。 つまり、取引所方式で売買するよりも販売所方式で売買した方が「手数料(コスト)」がかからないのでお得。
じゃあ②の取引所方式の一択じゃん!何のために①の販売所方式があるの?
と思う方もいるかと思いますが、仮想通貨の種類によっては①の販売所方式のみしか提供されていないものもあるからです。
また、②取引所方式の場合、「流動性」という売りたい人・買いたい人が揃わないと売買が成立しないため、急いでいる時でも確実に購入したいという場合に①の販売所方式が必要になります。
販売所方式・・・販売所を相手に仮想通貨を売買
スマホでできて簡単・手間いらずです✨
30秒もかかりません!
①スマホホーム画面の「 Coincheckアプリ」を開きます。
開いたら、左下の「取引所」をタップします。
②購入したいコインを選択して「購入」をタップします。
次の画面で、購入したい金額を入力したら「日本円でBTCを購入」をタップして購入完了です✨
すごい簡単!!
Coincheckのスマホアプリの操作は、初心者さんでもひと目で分かるように作られているのでとっても簡単です✨
ただし、1点注意して欲しい点があります。
スプレッドです。
ビットコインの購入を販売所方式(スマホアプリ)で行うと、購入手数料としてのスプレッドが発生します。
ん〜💦
手数料がかかるのは嫌だな…
その手数料としてのスプレッドって実際どれくらいかかるの?
コインの種類によって、また価格変動の度合いによっても、手数料(スプレッド)が大きく変化します。
スプレッドは一般的に「売買手数料」ではありませんが、スプレッドは取引所の収入になりますので、実質は手数料と同じだと考えられています。
なんか割高で買わされているような気がして嫌だな(。-_-。)
スプレッドなしで購入する方法はないの?
あります✨
取引所方式の「板取引」で購入すればスプレッドなしの市場価格で購入することが可能です。
さらに、この金額で買いたい・売りたいという指値注文を行うことも可能です✨
それならそっちで買いたい✨
その方法も教えて欲しい♡
取引所方式・・・ユーザー同士で仮想通貨を売買
取引所方式はスマホアプリではできないので、PCブラウザを使って「板取引」を行います。
① PCブラウザで「Coincheck」にログインします。
②下の画像の「□」部分に必要事項を入力します。
③ ②を入力する際、取引したい仮想通貨を選択します。
④取引したい仮想通貨を選択したら、購入したい金額と数量を入力します。
⑤「売り or 買い」を選択し、入力した内容に間違いがないか確認したら、「注文する」をクリックして完了です。
スマホアプリでできる「販売所方式」より少し手間だけど、一回やってみると意外と簡単なのでコストを無くしたい方はこちらがオススメです🌟
ビットコインの買い方まとめ
取引所の運営会社である Coincheckと売買する「販売所方式」の場合、 Coincheckが他から仮想通貨を仕入れたものを販売するため、仲介コストがかかります。
そのコストがスプレッドとしてビットコインの価格に上乗せされるため、「販売所方式」で購入すると、コストが掛かります。
その代わり、スマホで購入が可能かつ操作がシンプルで、いつでも簡単に購入できるというメリットがあります。
もう一つの方法である「取引所方式」の場合、 Coincheckのユーザー同士で直接売買することになるため、スプレッド(手数料)なしで取引することが可能となっています。
( Coincheckは仲介取引を仲介するだけで、ビットコインを他から仕入れてくる必要はないので仲介コストという手数料は発生しない)
スプレッド(手数料)はないですが、多少手間がかかるという点と、流動性が低い場面では取引が成立するのに時間がかかることがある、というデメリットが存在しています。
操作ができなくてタイミングを逃すよりは、最初は多少コストが発生しても「まず買ってみる」ことが大切なので、スマホで簡単に購入が可能な①の販売所方式で購入してみるといいと思います✨
あの時買っていれば…
と後悔せずに済むよう、まずは少額でもいいので今からでもビットコインを購入しておくことをオススメします✨
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