暗号資産資産のニュースって、日常で話題にしているオトモダチがあまりいないんだけど。。
あまり話題にしている人がいないうちに、関心を持つから意味があるんだよ🌟
今のうちからどれだけ関心を持って、波に乗るチャンスを見つけることが大切なんじゃないかな👍✨
✍️最近気になった暗号資産のトピック ✅月に2億円相当の「ビットコイン宝箱」を送る計画、月に到達した最初の宇宙旅行者へ報奨金 ✅Gucci、Yuga LabsとのコラボNFT「KodaPendant」を発表 ✅ブロックチェーン互換性開発の「LayerZero」が約158億円を調達、ブロックチェーンゲーム領域を強化へ
最近気になった暗号資産のトピック
月に2億円相当の「ビットコイン宝箱」を送る計画、月に到達した最初の宇宙旅行者へ報奨金
データ分析企業のLunarCrushが、
62BTC(2.3億円相当)の入った“宝箱”を、SpaceXのロケットで月に送る計画を発表。
※「LunarCrush」は、デジタル資産のデータに関する分析を提供し、ユーザーが値動きや資産の性質について、より深い理解を得られることを手助けするプラットフォーム。SNS上での暗号資産プロジェクトに関する発信やコンテンツをデータ分析の対象とし、どの銘柄がSNS上で注目され、議論されているのかといったことを把握することが出来る。
※「SpaceX」は、イーロン・マスク氏の手がける宇宙開発ベンチャー。
このビットコインの宝箱は、
月に到達した最初の宇宙旅行者がウォレットの秘密鍵を入手することで解錠し、ビットコインの報奨金を獲得できるようになる計画。
ビットコインの秘密鍵を搭載した月面探査車はSpaceX社のロケットに積まれ、2023年の第4四半期(10~12月)に月面まで運ばれる予定。
LunarCrushは、今回用意するビットコイン報奨金の資金を調達するために、NFT(非代替性トークン)コレクションを販売するとのこと。
→3月28日から、プロジェクトのための特別なNFTコレクションを販売。
このビットコイン宝箱(報奨金)は、宇宙旅行や宇宙探査の課題にチャレンジするよう次世代を鼓舞するのが目的なんだって🌟
地球上の誰もがビットコイン宝箱を手に入れるチャンスがあるよ👍
月面へ旅行できる者であれば誰でもね😁
夢があって面白い✨
Gucci、Yuga LabsとのコラボNFT「KodaPendant」を発表
ラグジュアリーブランド「Guccii(グッチ)」は、NFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」などの開発スタジオYuga Labsとのコラボ企画として、KodaPendant NFT(非代替性トークン)とフィジカルネックレス(現物)の限定販売を発表。
KodaPendantとは、
23年夏にリリース予定のメタバースゲーム「Otherside」に関連するアバターNFT「Koda」及び「Vessel」のアクセサリーのこと。
3Dアバターの移動時などの特殊効果(Trail VFX)や、コミュニケーションツールで識別可能な「ブランドチャットハンドル」などの機能が付加される。
※「Otherside」は、Yuga LabsのGameFi(ゲームファイ)であり、RPGのメタバース空間
販売される「KodaPendant」の概要
✅限定3,333個発行
✅4月7日午前8時(日本時間)から24時間先着順で販売
✅ApeCoin(APE)で購入
✅価格は約26万円(450 APE)
✅メタバースゲーム「Otherside」に関連するアバターNFT「Koda」及び「Vessel」のアクセサリー
→KodaPendant NFT(非代替性トークン)とフィジカルネックレス(現物)の両方
KodaPendantを購入するには、Koda NFTかVessel NFTを保有する必要があるとのこと。
2つのNFTは、近日中にOtherdeed所有者が請求可能になる予定で、Koda/Vessel保有者による購入が完了すると、手持ちのNFTのメタデータが更新されて、KodaPendantが反映される。
フィジカルネックレス(現物)は23年夏に発送予定とのこと。
デジタルとフィジカルの関係を探るものになりそう。
ラグジュアリーブランドとして、どう魅せたいのかのブランディングについて再構築しているように感じますね。
昨年は、CryptoPunkとTiffanyのコラボがあったよね🌟
CryptoPunkの保有者のみが現物のペンダントと交換可能なNTFを購入できる仕組みでした。
今後もこのようなNFTの保有者のみが購入できるというイベントは増えていくのでしょうか😊
ブロックチェーン互換性開発の「LayerZero」が約158億円を調達、ブロックチェーンゲーム領域を強化へ
LayerZeroは、従来から複数チェーン間のコミュニケーションに使用されてきた「クロスチェーンブリッジ」が抱える大きな課題を解決するために開発されたもの。
※クロスチェーンブリッジは、ユーザーがある暗号資産を2つ以上の異なるブロックチェーンで利用できるようにするもの。
通常クロスチェーンブリッジを行うには、安全性 or コストの面で課題を抱えている(安全性を確保するとコストがかかる、コストを優先するとセキュリティが脆弱化する)。
LayerZeroは、このようなブリッジの問題を解決するために誕生した画期的なプロトコルで、低コスト・安全に複数チェーン間のメッセージ交換を実現する。
2023年1月時点におけるWeb3市場の規模は「約28億6000米ドル」。
その需要は2033年までに「約1165億1000万米ドル」まで増加するとの推測もあり、長期的な目線でもネットワーク間の相互運用性を改善する必要性は高まる一方だと考えられている。
それに伴い、相互運用性を促進するテクノロジーの重要性も増してゆくと考えるのが自然。
つまり、従来のブリッジが抱える課題を解決し、あらゆるチェーンを単一のインターフェース・コードで接続できるLayerZeroの存在は市場の発展にとって大きな価値がある。
まず、LayerZeroにより業界全体の相互運用性が一段階向上し、異なるチェーンをまたいだ取引が活性化すれば、市場全体の活性化に大きな影響を与えることは疑いない。
Web3市場の拡大に伴って安全かつ効率的なマルチチェーン化が求められる昨今において、LayerZeroは最も有望なプロジェクトの一つとして期待されている。
そのような背景の中、今回の約158億円(1.2億ドル)の資金調達で、ブロックチェーンゲーム領域を強化へ動いている。
DeFi(分散型金融)ではUniswap、SushiSwap、PancakeSwapらがLayerZeroに対応。
今年はDeFi領域と同水準まで、ゲーム領域での存在感を高めたいという。
BCG(ブロックチェーンゲーム)が誕生したのは2018年頃で、まだ5年程度と歴史は浅いけど、BCG市場で台頭できたら次世代の星として君臨できそうだね🌟
今日はここまで₍˄·͈༝·͈˄₎◞bye🌟
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