♡祝♡ パレットトークン IEO1ヶ月!
国内初のIEOとして注目されている「パレットトークン(PLT)」が
仮想通貨取引所であるコインチェックに上場して1ヶ月が経ちました。
仮想通貨市場を牽引しているビットコインが
5万ドルの節目をブレイクして好調に伸びていることも好材料となり、
パレットトークン(PLT)も節目となる100円台目前にまで迫ってきています。
IEO後間もない8月上旬に記録した過去最高値94.8円を既に更新していることから
いつ100円を突破してもおかしくない状況です。
※2021/8/23に97.1円までタッチしました。
パレットトークン(PLT)現在の保有状況
まさかの上昇率2,000%オーバー!
IEOに参加して大正解だった!!
〈当選した6,000PLTの現在の価格〉 8/28 11:20現在 販売価格:4.05円(23,613円) 上場後現在価格:93.4円(560,400円) 上昇率:2,373%
EIO時から保有のパレットトークン(PLT)利確のタイミング
前回の記事で、100円に到達したら一旦利確する予定と公言していたかと思います。
ですが、
思っていたよりもパレットトークンの市場状況がいいことに加えて
仮想通貨市場全体の状況が良いので
利確するのをやめてもう少し保有して様子をみたくなってしまいました。
一旦利確すべきか否か。
迷う〜><。
今回のIEO(7月下旬)では、
パレットトークンの総発行数10億枚のうち2億3000万枚を販売しています。
販売価格は4.05円となっているため、最初の時価総額は40億5000万円ほどでした。
それが、8月28日時点では90円付近で推移しているため、
時価総額は約900億円ほどまでに膨らんだことになります。
約20倍。
ということはつまり、10万円の投資で200万円になっているという計算になります。
今回のEIOの抽選倍率は24.4倍だったことを考えると、
やっぱり現状の1PLT=100円という状況は妥当な金額。
パレットトークン(PLT)今後の予定
〈公式アプリリリース〉
PLTのステーキングは
8月下旬〜9月上旬にリリースされる公式ウォレットアプリで行うことができるとのことで、
詳細については後日改めて発表が行われると報告されています。
〈ステーキング〉
2021年の9月上旬にはステーキングが開始されるようです。
ステーキングとは、コインを預けることで報酬をを得る仮想通貨運用のことです。
その仕組みは、ネットワークの維持に貢献する見返りとして、
対価(報酬)を得ることができるというものです。
中・長期用保有資産の運用方法の一つとして、
株の配当と似たような仕組みとして認知されています。
株と異なるのは、対象先が上場企業ではなく、
サービス及び基盤を構成するブロックチェーンプロジェクトだという点です。
仮想通貨の知識は一切不要で預けるだけで報酬がもらえるかなり人気のサービスになります。
〈市場拡大の将来性〉
パレットトークンの元となるNFTマーケット「Palette」は国内で発案されたもので、
今のところコインチェックでしかパレットトークンの取り扱いがないので何とも言えないです。
今後、Binance(バイナンス)やCoinbase(コインベース)などの
世界的に大規模な取引所で取引が開始されれば
世界的な知名度も人気も上がり、需要が高まり価格が上昇する可能性があります。
〈前澤友作氏から資金調達〉
国内初のIEOを実施したHashpaletteの親会社であるHashPortが
ZOZO創業者 前澤友作氏から資金調達を行ったこと。
〈その他〉
- 今後需要が高まっていきそうなNFT関連のプロジェクト
- 日本の大企業からも複数支持がある
- まだ開発段階なので今後も進化し改良される
結論:保有の方向で!
初期費用(元金)小さいし、
ぶっちゃけ今は期待値の方が大っきい気がする!
私が保有しているパレットトークン(PLT)は6,000PLTで、
販売価格:4.05円で購入手数料を含めても23,613円と、初期費用が小さいです。
なので、仮に全額無くなってしまても大した損失にはならないため、
リスクを追いかけてこのまま保有するという結論に至りました!
。。含み益の50万円オーバーを失うのは避けたくはありますが、
期待値の方が気になるのでしょーがない><!
まだ、EIO第2弾などの予定もないですが、
もし第2弾がある場合には、今回の経験が必ず活かせると考えられます。
今後のことを考えると、その経験値の方が価値があるので
もちろん今後の状況にもよりますが、しばらく値動きを追っていき、
また報告したいと思います!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました◎
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