トウキョウモン・・・?
なんですと??
東京 モンズ ヒルズ クラブっていうんだよ🌟
長いから略して「TMHC」って呼ばれているよ✨
このモンズ達は、ジェネラティブNFT作品なんだよ✨
ジェネラティブNFTとは何かというと、コンピューターによって自動生成されたアートをNFT化したもののことを言うよ。
アルゴリズムを使ってアイデア、形、フォーム、色、パターンを生成していくんだけど、いくつかのパーツ(体、顔、服、髪、アクセサリー等)をあらかじめ用意しておいて、それをコンピュターがランダムに組み合わせてつくっていく仕組みなんだよ。
これによって、ひとつとして同じものがないオリジナルのNFTが作成されるよ✨
人間とコンピューターが共同でつくりだすアートなんだね!
なんかゴージャス✨
Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)には、どんなコンセプトがあるの?
この高級感あふれるNFT、気になるよね!
ではでは早速、Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)とは何か、どんなプロジェクトなのかについて解説していくよ👍
✍️この記事を読むと分かること ・Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)とは何かがわかる ・Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)のNFTを保有する意味やメリットがわかる ・Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)が日本版「BAYC」となり得るか?がわかる
国内最大級NFTプロジェクト「Tokyo Mongz Hills Club」とは
「Tokyo Mongz Hills Club」を運営しているのは?
「Tokyo Mongz Hills Club」を運用しているのは、2022年4月に設立された「株式会社HASHLINK」という会社です。
「株式会社HASHLINK」は、
名古屋証券取引所ネクストに上場している「コムシード株式会社」の100%子会社(ブロックチェーン専門子会社)です。
「コムシード株式会社」は、モバイルゲーム・ソーシャルゲームなどの企画制作・運営等を行う企業です。
運営会社の親会社が上場している大手ゲーム会社ということもあり、運営体制が整っていると考えられ、今後のプロジェクトの展開に期待できます。
「Tokyo Mongz Hills Club」とは?
1万年に1度、1万個の実をつけると言われる伝説の桃の実を食べ進化した”Mongz(モンズ)”たち。どうやら彼らは、世界最大の電脳都市「Tokyo」にいるようだ。メガシティの中央にそびえ立つ超高層ビル「Hills Tower」の最上階には、彼らだけが知る秘密Clubがあるそうな…
選ばれし者しか手にできない秘密の招待状がないと足を踏み入れられないという、Tokyoで最高のClub「Tokyo Mongz Hills Club」
なんか面白そう!
詳しく教えて!!
「選ばれし者しか手にできない秘密の招待状がないと足を踏み入れられない」なんてワクワクしちゃうね✨
せっかくだから詳しく見ていこう👍
「Tokyo Mongz Hills Club」はPFP事業のNFTプロジェクト
日本国内におけるPFP事業の第一弾としてリリースされたのが、NFTプロジェクトである『Tokyo Mongz Hills Club(東京モンズヒルズクラブ)』です。
PFPというのは、
「Profile Photo」or「Profile Picture」の略で、NFT界隈ではSNSプロフィールに使用するNFTアイコン(画像)を指します。
SNSのプロフィール写真として使われるデジタルアート作品ってことだよ🌟
Twitterのアイコンなどで最近よく見かけるよね。
NFTの特性上、世界にひとつとして同じものは存在しない唯一無二という価値があることから、プロフィールアイコンにNFTを使用することで、唯一無二の独自性を表したり、自身が何に関心を持ち価値を感じているのかを表現することができます。
このPFP事業は、
世界では既に莫大な実績を上げているプロジェクトがいくつか存在しています。
最も有名なプロジェクトは、
BAYC(Bored Ape Yacht Club【ボアード・エイプ・ヨット・クラブ】)です。
なんか見たことある!
世界で最も人気が高いNFTコレクションの一つとして知られていて、海外セレブがこぞって保有していたりで知名度も高いから、日本人でもなんとなく聞いたことある!という人も多いかもしれないね。
「Tokyo Mongz Hills Club」は「BAYC」の猿真似なの?
モチーフも「BAYC」と同じ ”サル(猿)” だし、真似してるだけなの?という疑問を抱くかもしれません。
なんで ”サル(猿)” なの?という点に関しては、ただヒットして成功したプロジェクトであるBAYCの真似をしているということではなく、ちゃんと理由があります。
じゃあなんで ”サル(猿)” なのか。
クリプト界隈では、「猿人類」を使うということが多いのですが、その背景には、『人類の発祥(ジェネシス)』という意味が込められています。
つまり、
ブロックチェーンという新しい世界で、『人類の発祥(ジェネシス)』をつくるという意味で「猿人類」を選択するプロジェクトが多いという背景があるわけです。
このような背景から「Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)」は、
ブロックチェーンという新しい世界で、日本初の最大級のジェネシスをつくろうということで ”サル(猿)” をモチーフにしています。
その世界観の先には、
TMHCのNFTを持っているだけでステータスとなったり、それ以上のメリット・恩恵を感じることのできるものにしていこうという目的があります。
え、ステータス?
TMHCのNFTを保有するとメリットや恩恵があるの??
具体的にどんなメリットや恩恵があるのか気になる!!
次の章で具体例を上げて説明していくね✨
「Tokyo Mongz Hills Club」の特徴とNFTを保有するメリット
〈特徴〉
・日本国内におけるPFP事業の第一弾としてリリースされたNFTプロジェクト
・総NFT数量は10,000体
→1万年に1度、1万個の実をつけると言われる伝説の桃の実を食べ新人類(新猿類?)へと進化したMongz(モンズ)達(同じモンズはひとつとない唯一無二)
・TMHCのコイン(トークンとか仮想通貨)が発行される(予定)
→NFTを保有しているだけでコインが増えていく(予定)
・日本だけにとどまるつもりはないと運営が明言している
→まず日本での知名度と人気を獲得して世界に進出予定
〈メリット〉
・保有者のみが参加できるイベントがある
・「ステーキング優遇」、「NFTのエアドロップ」、「トークンエアドロップ」などの特典が期待できる
・プロジェクトが現在進行中のロードマップの一つであるコイン(仮想通貨)の導入が実現されると、TMHCを保有しているだけで報酬がもらえたり、NFT自体の資産価値が上昇することが期待できる
・獲得(保有)したモンズは二次創作などで利用OK
・アニメやゲーム展開が期待できる
→エルフマスターズ or クリプトニンジャパーティとのコラボが決定している
・2次流通で売買することも可能(購入時の価格以上の値がつく可能性が高い)
→しばらくはPLTプレイスのみでの流通となる予定だが、将来的にはOpenSeaとの連携を行うことも視野に入れており、海外展開していく可能性がある
・将来的にはメタバースとの連携を構想している
→サンドボックスやボクセルだったりの土地を購入して "鬼島" と言う地域を持とうと構想しているとのこと。また、NFTであるモンズについても今後メタバースに活用できるよう3Dで実現している。
「Tokyo Mongz Hills Club」の今後のロードマップ
大物YouTuberとのコラボも予定しているんだね!
近々公開予定みたいだけど、大物YouTuberって一体誰なんだろ、気になる〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
私は、コイン(仮想通貨)の発行に関するロードマップが気になる🌟
「Tokyo Mongz Hills Club」5th AMAによると、すでに構想は整っているみたい✨
1NFTごとに10年間毎日、1日につき4.11コインもらえるのは魅力的🙄✨
セールに参加して実際に購入してみた感想
日本国内におけるPFP事業の第一弾としてリリースされるNFTプロジェクトに参加しないわけにはいかないということで、私は1stセールに実際に参加して6体手に入れました✨
結論としては、大満足しています🥰
セールはいつ開催されたの?
もう手に入れることはできないの??
なんか欲しくなってきちゃった!!
1st、2ndセールは完売して販売終了となっているけど、最終セールとなる3rdセールが今後予定されているよ✨
後ほど3rdセールへの参加方法についても説明するね!
私が今回購入した6つのNFTのうちの一つを紹介するね✨
じゃーん🙈🙉🙊✨
開封してミントしたらこんなモンズくんが出てきてくれました✨✨
参加してみた感想としては、想像していたよりもNFTを保有することって楽しい✨と感じました!
私の場合、他にもNFTを保有しているのですが、今回のTMHCは特に良かったと感じています。
〈TMHCが良いと感じた理由〉 ・ミントするまでどんなモンズ(NFT)が出るか分からなくてワクワクできる点 →ミントとは、ブロックチェーン上にデジタルアートを書き込まれることを指す。これにより唯一無二のデジタルデータとなる。 ・同じものはひとつとない点(唯一無二) ・それぞれのアイテムにレア度が異なる点 ・たとえレア度が低くても自分が引き当てたモンズ(NFT)に愛着がもてる点 ・レア度に左右されずとも、それぞれのモンズ(NFT)に良さが感じられる点 →人それぞれに好みがある ・今後欲しい人が増え、ニーズが発生しようともTMHCというNFTは10,000点しかないという点 →需要と供給の関係で価格(価値)の上昇が期待できる ・保有している人だけが体験できるイベントがあるという限定感が心をくずぐること ・NFTに懐疑的だった私の夫にも1体だけ購入させてみたところ、もう1体欲しいから3rdセールにも参加すると言い出した点 →ミントして開封したモンズのNFTが想像してたよりなんかカッコよくてゴージャスだったとのことで、Twitterのアイコンにしようかななんて言い出しました。笑 NFTに対して懐疑的な夫だったのに、これがバカの壁ってやつですか?と妻は思いましたね。夫が言うには、ただNFTとしての画像がもらえるだけだったらそこまで何とも思わなかったけど、NFTを保有している人だけが参加できるイベントだったり、報酬だったりが今後期待できるっていうところにグッときちゃったらしいです👍
実際に保有してみないと理解できない感情って本当にあるんだなぁ🙄と夫の反応をみて実感しました。笑
もし、興味はあるけどなんかまだ手を出せずにいるという方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみて欲しいです。
きっと意外とハマっちゃう気持ちが理解できると思いますよ👍
3rdセールへの参加方法
3rdセールの日程は下記TMHC公式Twitterの通り、まだ未定となっていますが、参加方法はTHMC公式HPに丁寧に記載されているのでリンクをはっておきますね!
\\参加方法はこちら//
購入は、仮想通貨の「PLT」or「クレジットカード」が利用できるので、仮想通貨を保有していない方でも購入できちゃいます✨
まとめ
✍️この記事のまとめ ・「Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)」は、日本国内におけるPFP事業の第一弾としてリリースされたNFTプロジェクト ・TMHCのNFTを保有する意味やメリットは、NFTを株式のように保有して、プロジェクトを一緒に育てていくことに意義があり、その対価としてNFTの資産価値の向上や、発行予定のコイン(仮想通貨)の価値上昇などが得られる可能性がある ・TMHCは、日本だけにとどまるつもりはないと運営が明言している →まず日本での知名度と人気を獲得して世界に進出予定
少し先の話にはなるかと思いますが、「メタバース」との連携も構想しているとのことで、運営側のプロジェクトに対する自信や思いが強く感じられ、TMHCの将来性が期待できると感じています。
運営が構想しているロードマップがどんどん進行し、その構想が実現していくと思うと既にワクワクしちゃってます✨
今後も動向を追っていこうと思います!
\\「Tokyo Mongz Hills Club(TMHC)」続報はこちら🐒✨//
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