これから流行ると噂の、
NFTに初めてホログラフィックAR技術を採用した、業界初となる
NFTプラットフォーム「OVO(オーボ)」をご存知でしょうか😊?
現在、
「$7,777(約92万円)」の報酬がGETできるイベント開催中ということもあり
非常に注目されています。
また、「OVO(オーボ)」で流通している
「にゃっちーず」NFTが3,200万円で売れたことからも注目度が急上昇しています!
今回の記事では、
これから流行る可能性が高い激アツNFTプラットフォーム「OVO(オーボ)」と
そのプラットフォームで流通している「にゃっちーず」について解説していきます😊
✍️この記事の要点 ・NFTプラットフォーム「OVO(オーボ)」の特徴がわかる ・「OVO(オーボ)」で流通している「にゃっちーず」NFTとは何かがわかる ・「$7,777(約92万円)」の報酬がGETできるイベントの詳細がわかる
NFTプラットフォーム「OVO(オーボ)」とは
「OVO(オーボ)」とは
「OVO(オーボ)」とは、
バイナンススマートチェーンを使用したプラットフォームです。
「OVO(オーボ)」は、
The only value observationの略称で、
唯一無二の価値を見つけ出すという意味が込められています。
このOVOプラットフォームは、
「メタバース構想」に着手し、
にゃっちーずNFTカードにAR現実拡張技術を導入する形で、
NFT資産の全面的なアップグレードを実施することを発表しています。
これの何がスゴいかというと、
NFTにホログラフィックAR-NFT資産を発行する業界初の
プラットフォームであるというところがスゴいんです😊
ホログラフィックAR技術というのは、
現実の世界に立体的に映像を生み出す技術のことです。
これにより、立体的にイラストが見れたり、
NFTを合成(Fusion)することができます。
ovoが発行したNFTは、
さまざまなメタバースおよび
GameFiプラットフォームにスーパーアバターとして配信されます。
ovo公式HPのホワイトペーパーには、
下記のように記載されて紹介されているよ◎
〈日本語訳〉 OVO(The only value observation)は、 デジタル著作権発行、デジタル著作権取引、デジタル著作権デリバティブファイナンス、デジタルアート展に焦点を当てたデジタル著作権グローバルサービスプラットフォームです。 グローバルなデジタル著作権アプリケーションのワンストップ管理ソリューションをユーザーに提供し、著作権発行、取引、オークション、流通から産業サプライチェーン全体のレイアウトを実現し、従来の著作権がチェーンに取り入れられることを支援し、著作権アプリケーションチャンネルの潜在的な配当価値を拡大します。
「OVO(オーボ)」の特徴
①厳重な著作権保護(DCIM)※ニセモノ防止策を講じている ②あらゆるメタバース間でのNFTの流通が可能 ③トランザクションが第1位(open seaより上!)
①について、OVO(オーボ)は、
独自に二重著作権検査メカニズム(DCIM)という
仮想資産権認証スキームを考案しています。
どういうものかというと、
NFTを作成した人と、購入者の間で著作権契約を結び、
さらにその上で、
そのNFT自体にも著作権を発行してブロックチェーンに記録するという
2段階の著作権保護の仕組みになっています。
②について、
今までは、同じチェーン同士でしかやり取りができませんでしたが、
OVOでは、ヘルメルネットワークチェーンを使うことで
異なるチェーン同士(メタバース間)でのやり取りを行うことを
可能にするということです。
③について、
現在最大のNFTマーケットプレイスである「open sea」で
約4年半で取引された売上No.1の「CRYPTPUNKS」で4万トランザクションのところ、
「ovo」の「にゃっちーず」は半年で5万以上のトランザクションとなっているそうです😮
なんと、「ovo」で約半年間で行われたトランザクションの方が多いのだそうです。
こっれてスゴいことなんです。
あの「open sea」より上なんですから😊
今NFTで1番人気のあるクリプトパンクのNFTをたった半年で抜いたなんて
凄すぎます😮
今後の「ovo」の将来性がいかに期待されているのかが見てとれますよね😊
OVOプラットフォームで現状できること・できないこと
現状不可
・NFTを作成して出品 ・NFTアイテムの購入
現状可能
・にゃっちーずNFT →ガチャ、コレクション
上記「現状不可」にある通り、
「open sea」プラットフォームのように、
NFTを作成して出品したり、NFTアイテムを購入することは、
「ovo」プラットフォームではできません。
「ovo」で現状可能なことは、
「にゃっちーず」NFTのガチャを行うことと、そのコレクションです。
現状は、
「open sea」と比べてNFTの取り扱いは少なく、
「にゃっちーず」という限定的なコンテンツのみですが、
コンテンツの内容は夢があってとっても面白いです。
実際、
この「にゃっちーず」NFTが3,200万円という値で売れたことから
界隈では盛り上がる起爆剤となっているように思います。
※後ほど説明しますが、
Fusionによってできた『★5』の「にゃっちーず」NFTが3,200万円という値で売れた
ことから注目されています。
さらに将来的な展望としては、
NFTをAR化させて人工知能を導入したり、
ovo自身がメタバースへ進化することを構想しています。
ovo公式HPでは下記のように紹介されているよ◎
「にゃっちーず」NFTとは
「にゃっちーず(Nyathees)」は、
LINEスタンプで日本でとても有名なアニメキャラクターです。
「にゃっちーず(Nyathees)」のLINEスタンプは、
400万overの有料ダウンロードがされています。
この日本で有名なNFTキャラクターの1つである「にゃっちーず(Nyathees)」と、
ovoは独占契約を結んでいます。
「7,777ドル(約92万円)」の報酬がGETできる【Fusion】
「Fusion」という合成機能で『★5』カードを獲得し、7777ドルをゲット
「ovo」プラットフォームで提供している「ガチャ(Mystery Box)」を回して、
NFTカードを手に入れます。
★(1)〜★★★★★(5)までの、にゃっちーずNFTカードがあり、
『★★★★★(5)』のカードを手に入れることができれば
$7,777(約92万円)が貰えるというものです。
図にもあるように、現在は第2弾の展開(上図の真ん中)となっていて、
第2弾における「ガチャ(Mystery Box)」は、
1回12米ドルで回すことができます。
第2弾が終了すると、
次の第3弾では、「20米ドル」となっていることや、
第1弾では「10米ドル」であったことからも、
早い段階でチャレンジした方がコストがかからないことがわかります。
ただし、
にゃっちーずNFTガチャで獲得できるのは『★1~★4』のカードのみとなっているため、
『★5』カードは、Fusionという合成機能でしか獲得できないようになっています。
この、
5枚の『★4』カードで、『★5』カードへの合成が成功した場合、
『★5』カードに加えて報酬として$7,777(約92万円)の交換チケットが貰えます。
この交換チケットをOVOマーケットプレイスで販売すると、
運営側が買い取る形で賞金を与える仕組みになっています。
※ここでの注意点は、仮に7,777ドル交換チケットの販売価格を7,777ドルより高く、
もしくは低くした場合は無効になるため、
OVOマーケットプレイスで販売する前によく確認する必要があります。
賞金も価値がありますが本当に重要なポイントは、
今回AR現実拡張技術を導入する対象は『★5』カードのみであるため、
『★5』カードを手に入れることができれば、
そのNFT資産価値は、
賞金で定めた7,777ドルを遥かに上回る可能性があるという点です。
実際に、
Fusionによってできた『★5』の「にゃっちーず」NFTが
3,200万円という値で売れた実績があるんだぴょん♡
第二弾の「ガチャ(Mystery Box)」の全貌
現在展開中の第二弾の「ガチャ(Mystery Box)」の内容物は、
下記の内容となっています。
〈「ガチャ(Mystery Box)」〉 ・1回:12ドル →BUSDで支払い ・10連ガチャ(10回):108ドル →BUSDで支払い ・Fusion:少額のガス代(手数料) →BNBで支払い
〈Fusion(合成)のルール〉
STの消耗 (スタミナ) | Fusion 成功確率 | Fusion 失敗のペナルティ | |
★1 × 5 =★2 | 3 | 70〜75% | 1枚の「★1」カードが返され、 4枚の「★1」カードがバーン |
★2 × 5 =★3 | 4 | 50〜55% | 2枚の「★2」カードが返され、 3枚の「★2」カードがバーン |
★3 × 5 =★4 | 8 | 10〜15% | 3枚の「★3」カードが返され、 2枚の「★3」カードがバーン |
★4 × 5 =★5 | 16 | 1〜6% | 4枚の「★4」カードが返され、 1枚の「★4」カードがバーン |
ちなみに、
STは最大「99」で、
毎回日本時間0時に最大値の「99」に回復する仕組みなんだよ◎
STを消耗する程、Fusion(合成)成功確率がアップするみたいだよ!
「Fusion(合成)」する方法以外に、
NFTマーケットで「にゃっちーず」NFTをGETする方法もあるよ!
にゃっちーずNFTガチャは、
一般的なガチャガチャとイメージは同じですが、
ただ手に入れたぞやったー✌️
で終わりではありません。
というのも、
その手に入れたNFTを売買することができるという価値も手に入れています。
仮に、
手に入れたNFTがレアなものであった場合、
マーケットで売買すると高額で取引され、
稼げる可能性があります。
もちろん、
需要と供給が関わってきますので人気が関わってきますけどね😊
7,777ドルの報酬がGETできる【Fusion】をやるには
〈必要なもの〉 ・ネットに繋がっているPC ※スマホアプリは今のところなし。 ・ウォレット ※メタマスク推奨 ・BUSD、BNB →ガチャを回す場合にBUSDが必要で、 Fusionを行う際にBNBがガス代(手数料)として必要
概算でどれくらいの資金がかかるのかの計算を私なりにして見たところ、
全ていい方の確率を引いた場合で少なく見積もっても15,000ドル・・・
最も効率の悪い結果になれば・・・
でもやっぱり気になるので
私も試しに「にゃっちーずNFTガチャ」をやってみようと思うので
実際にやってみた結果とその過程を
画像付きで説明した記事を改めてアップしたいと思います😊
今後、高い確率で流行るとされている「ovo」。
注目に値する1番の理由は、
NFTプラットフォームなのにも関わらず、
まだガバナンストークンの発行をしていないという点にあると思います。
つまり、
いずれトークンを発行するハズだからです。
それまでに、
「ovo」というプラットフォームのプロジェクト内容の将来性を見極めて
おくことができればいいワケです。
トークンを購入するに値すると判断すれば、
トークンが発行されるその時に、
安い価格で購入することができれば利益に繋がりますよね😊
今後「ovo」は、
日本一のNFTアーティストである「おにぎりまん」とのコラボも予定しています。
NFT界で有名で人気のある「おにぎりまん」効果も期待できそうで今後が楽しみです😊😊😊
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