2020年8月より積立NISAを始めて、10ヶ月が経過しました。
①「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」:20,000円
②「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」:13,000円
①を2020年8月より10ヶ月、②を2020年11月より7ヶ月積み立てた結果、
評価額として331,516円になりました。
前月までの含み益が+38,254円、パーセンテージにすると+14.83%でしたので、
今月の含み益+40,500円、パーセンテージにすると+13.92%と、
順調に伸びてくれています。
■個別株投資【SBIネオモバイル証券】
①三井住友フィナンシャルグループ【8316】
株式数:10株 評価額:39,830円 評価損益:+4,450円
(前月の評価額:38,360円 評価損益:+2,980円)
②ANAホールディングス【9202】
株式数:10株 評価額:26,415円 評価損益:+1,225円
(前月の評価額:24,785円 評価損益:△405円)
③マクロミル【3978】
株式数:10株 評価額:8,720円 評価損益:+140円
(前月の評価額:8,530円 評価損益:△50円)
④日本航空【9201】
株式数:5株 評価額:12,485円 評価損益:△85円
(前月の評価額:11,495円 評価損益:△1,075円)
個別株全体の評価損益合計は、+5,205円という結果。
■米個別株
①オクタ A(OKTA)
株式数:1株 評価額:26,824円 評価損益:+2,465円
(前月の評価額:30,824円 評価損益:+6,465円)
②ロイヤルティ ファーマ A(RPRX)
株式数:5株 評価額:21,680円 評価損益:△3,220円
(前月の評価額:24,327円 評価損益:△573円)
③ズーム ビデオ コミュニケーションズ(ZM)
株式数:1株 評価額:35,477円 評価損益:△774円
(前月の評価額:36,323円 評価損益:+72円)
米個別株の全体の評価損益合計は、△1,529円という結果。
相変わらずインデックス投資の方は安定して評価益を増やしてくれていますが、
個別株投資については日本株も米国株もボラティリティが高く、
結構アップダウンするので売買のタイミングが難しくて利確できずにいます><
数ヶ月様子を見ているのですが、今のところ短期トレードはタイミングが分からずできていない状況です。
やっぱり実際利確したり、損切りしたりしないと感覚も掴めないので、
来月は積極的にやってみたいと思います!
お読みいただきありがとうございました◎
また来月も評価損益について報告したいと思います。
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